Tap Do!とは先日知り合いになったポケさん率いるタップ・エンターテインメント集団。ちょっと並んだおかげで今回の最終公演を最前列で観ることが出来た。
いや~すごかった!おもろかった!!
音楽あり、お笑いあり、しかし押さえろところはビシッと素晴らしいタップで押さえ…エンディングの歌のように、お笑い8割タップ2割(笑)かもしれないが、とにかく出演者やスタッフ一丸のエンターテインメントだった。満員で立ち見が出るほどのお客さんにも大受け。
タップだって音楽だって「お客さんを楽しませる」それが舞台に上がる目的だ、ということを再認識した。そのためにはルールなどない!!ということも。これだけ緻密に一つの舞台を練り上げるのは並大抵の苦労ではないだろうな。
本当にすごい公演で、ただ楽しい、以上の刺激を受けた。
だからって、明日タップシューズを買いに行く、ということはありません。念のため(笑)。