牛角→録音。

会社帰りに東京スタッフほぼ全員で牛角へ。いつでも飲めるメンツだし、連チャンだし、食べるもの食べてちょっとだけ飲んで、22:30ごろ帰宅。最近は酒を飲んで失う時間のことを考えると、ウーロン茶飲んだり、途中で帰ったりすることになんの躊躇もない。おかげで、飲もうと決めている日には美味しい酒をとても楽しく飲めるようになった。先週のととやさんはまさにそんな日だった。
愛器Mellow Toneを分解掃除の後、試聴用のデータ作成のため、新曲のメロディーを1コーラスだけ録ってみた。焼き肉食った後に吹いてゴメンよ。Mellow Tone。
CubaseでVSTエフェクトのかけかたが全然わかんねー、ってところで時間切れ。

NOVAで進級?

NOVAで英会話を習い始めてもうすぐ5年!
マジ?
マジ!
幾らつぎ込んだ?
Don’t ask me about that.
出社前に10:00~のレッスンを受講。帰ろうとしていたらBevanというニュージーランド人の講師からレベル3への推薦状を受け取った。ついこの前まで3ヶ月さぼってたし、ビックリ。
今日のレッスン、「もし~だったら…していたのに」(Making Excecuse)っていうやつ。ニホンゴではしょっちゅう口にしているけど(笑)、英語ではそこそこ難しい。だが、たまたま前回か前々回にほぼ同じ内容のレッスンだったのでそこそこ受け答え出来てしまった。3人の講師が推薦するとレベルアップテストにチャレンジできる。その3人目がBevanだった、ということだ。昨日恵比寿校に移ってきたと言っていたから栄転かも(外国人に使うのも変>栄転)。
レベル3を目標に7Aからスタートした。7A→6→5→4と、最初の2年の進歩は「俺のひいじいちゃんがペンシルバニア出身」とウソを言っても通用するぐらいすごい勢いだったけど、その後が長かったなぁ(;_;)。
6/7が進級テスト。ここで落ちたらもったいないので、ちょっと頑張ってみようかな。

深呼吸の必要@チネチッタ(36作品目)

映画の日。深呼吸の必要をチネチッタで観た。車内広告でこの映画の紹介を見て、まずタイトルにとてつもなく惹かれて気になっていた。
Presented by JAL、沖縄が舞台、役者が若手ばかり…とうことで想像される通りの作品。ストーリー展開も穏やか。にもかかわらず、上映時間2時間は全く退屈しなかった。BGMも控えめで、ひたすら畑のサトウキビを刈る音が印象的。
24の後に観た映画がこの作品で良かった、と思う。ロスト・イン・トランスレーションよりもずっと好みだな。主人公立花ひなみ役の香里奈(かりな)は、やたらスタイルがいいなぁと思ったら雑誌のモデル出身だった。納得。他の役者も全員知らなかった(^ ^;)。けど、そこが新鮮で、いい…みたいな(自己弁護?)。
「男と女」のDVDみたいに、BGVとして流しっぱなしに出来る作品かも。
(追記)で、DVD出てました。
深呼吸の必要
深呼吸の必要