毎日、同時刻、寸分違わず全く同じ場所。それは9:27京急川崎駅のとある乗車位置。
長らく駅舎の屋根に隠れていた太陽が、最近顔を出すようになった。梅の花や桜のつぼみじゃないけど季節を感じる。
朝、スターバックスで加藤諦三の著作を読破。2月に入った頃、長年の悩みに光が射している気配がした。読み始めたのがそんなタイミングだったのが幸いして、モヤモヤすべてを一気に串刺し。3年前なら、辛くて放り投げていただろう。とても清々しい。
タイトルはデスチャのミッシェル・ウィリアムズの曲から。新譜聴かなきゃなぁ。